鍼治療の効果 パルス

パルスとは?

鍼治療の種類のひとつに、鍼を打った後に、
低周波の電気を流す方法があります。
パルスと呼ばれる方法です。

 

鍼と電気との相乗効果を狙った方法で、
鍼治療の世界ではいまや一般的なものとなっています。

 

痛みや痺れに効果的なパルス
 パルスは痛みや痺れに効果があると言われています。
ペインクリニックなどもパルスには注目していますし、
中国では、手術時に麻酔の代わりにパルスが使われていたこともあるくらいです。

 

パルスの効果には個人差などがあるので、
今では手術の際はもちろん麻酔が使われています。

 

 パルスの理論としては、周波数や強さによって効果が異なりますが、
鍼を介して電気を流すことで、脳内にある疼痛抑制系を興奮させて、
痛みを緩和するのです。

 

筋肉の疲労やコリにも効果があります。
パルスは手技と違って、一定のリズム・一定の強度で刺激を与えることができるので、
効果にばらつきがなく、高く安定した効果が得られるとも言われています。

 

 

人間の身体と電気

 私たち人間の身体には微弱な電気が流れています。

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脳が内臓や筋肉に出す命令も、
身体の各細胞同士の連絡も電気信号で行われているのですヨ。

 

ところが、この電気をうまく放電できずに帯電してしまう人がいます。
帯電してしまうと、体内の電気の流れが悪くなり、健康を害してしまうのです。

 

冬になると、とにかく「バチッ!バチッ!」と
あちこちで静電気の被害に遭ってしまう方は要注意です!
パルスを受けて、身体の中の電気の流れをよくしましょう!

 

 ペースメーカーを使用している心臓疾患の方や刺激に弱い方は
パルスによる施術を受けられません。

 

鍼治療を受ける場合は、
パルスではなく通常の鍼を使った施術の方にしてください。

 

また、その際にも医師によくご相談ください。